ABOUT

株式会社蛙企画が作成した書籍や写真集などのコンテンツを販売するお店です。編集者・ジャーナリストの篠原匡、映像作家の元吉烈、デザイナーの門馬翔の3人を核に、「Art×Journalism」という切り口で様々なプロジェクトを手がけています。それぞれのプロフィール、手がけた作品は以下をご覧ください。

篠原匡(しのはら・ただし) 編集者・ジャーナリスト
1999年慶応大学商学部卒業、日経BPに入社。日経ビジネス記者や日経ビジネスオンライン記者、日経ビジネスクロスメディア編集長、日経ビジネスニューヨーク支局長、日経ビジネス副編集長などを経て、2020年4月にジャーナリスト兼編集者として独立。著書に『腹八分の資本主義』(新潮新書、2009年)、『おまんのモノサシ持ちや!』(日経新聞出版社、2010年)、『神山プロジェクト』(日経BP、2014年)、『ヤフーとその仲間たちのすごい研修』(日経BP、2015年)、『グローバル資本主義vsアメリカ人』(日経BP、2020年)などがある。

元吉烈(もとよし・れつ) 映像作家・フォトグラファー
2006年渡米、ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツで映画制作を学ぶ。長編ドキュメンタリー映画の編集アシスタントを務めた後に独立し、撮影、編集、監督として数多くの短編ドキュメンタリー作品に参加、主なドキュメンタリー作品に日経ビジネス「アメリカのリアル」「アメリカ国境のリアル」シリーズ、VICE「Outliers」がある。また、監督・脚本をした短編劇映画は欧米の映画祭で上映されている。ニューヨーク在住。

門馬翔(もんま・しょう) アートディレクター・グラフィックデザイナー
高校卒業後に渡米。ニューヨークのFIT(ファッション工科大学)にてデザインを学ぶ。2008年に卒業後、ニューヨークのデザイン事務所で、ガゴシアンギャラリーをはじめとした、国内外の著名なアーティストやギャラリー、ミュージアムの展示会のブランディングやカタログの制作に携わり、2018年後半に独立。Vice mediaやスワロフスキー、Garage Magazineとのコラボレーションや、J. PRESS USAのキャンペーンのADデザインを担当。アート、ファッション、カルチャーを中心に、ニューヨークと東京をベースに活動中。

詳しくは以下のホームページをご覧ください。
https://kawazu-projects.com/

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